2005年11月20日
大阪人のための大阪弁
こちらで本について書くのは初めてではないでしょうか。
何気なく手に取った本
「大阪弁の秘密」著若木ゑふさん
内容は本当に大阪弁について。
だけど今」日常的に使っている大阪弁よりも
河内弁や、噺家さんの言葉の解説のほうが多いですね。
みんなこんな言葉使ってるのかぁ。
と思うようなことがたくさん。
「わて」とかは使わないし
もう使われなくなった言葉、噺家さんたちの言葉が
一気に勉強できました。
もともと気性の低いいちごなので
大阪に住んでいても河内弁とかには凄みを感じてしまいます。
だけど、悪気があってあんな言い方してるんではないんですね。
大阪でしか伝わらない言葉、それが一体どういう風にできて
どういう風に広まったのか、変わって行ったのかが
よくわかる良い本でした。
ただ、何日かに分けて見ないと
くどいです。
大阪弁の秘密
何気なく手に取った本
「大阪弁の秘密」著若木ゑふさん
内容は本当に大阪弁について。
だけど今」日常的に使っている大阪弁よりも
河内弁や、噺家さんの言葉の解説のほうが多いですね。
みんなこんな言葉使ってるのかぁ。
と思うようなことがたくさん。
「わて」とかは使わないし
もう使われなくなった言葉、噺家さんたちの言葉が
一気に勉強できました。
もともと気性の低いいちごなので
大阪に住んでいても河内弁とかには凄みを感じてしまいます。
だけど、悪気があってあんな言い方してるんではないんですね。
大阪でしか伝わらない言葉、それが一体どういう風にできて
どういう風に広まったのか、変わって行ったのかが
よくわかる良い本でした。
ただ、何日かに分けて見ないと
くどいです。
大阪弁の秘密